このブログ運営者たらえの、大切な人のこと。
ブログ上では、吹き出しアイコンで登場します。
この人がいなければ今の幸せな私はいませんでした。
幸福と希望のバナナ。
彼は私とブログ運営を陰ながら支えています。
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なぜバナナの妖精と呼ぶようになったのかについて
詳しくは、以下長くなりますが、
お読みいただければ幸いです。
誕生エピソード
あるとき、ブログで使いたい画像に彼が写っていました。
モザイク代わりにペンで適当に塗りつぶしたところ、
- クリーム色で塗ったため、なんだかバナナに見える
- そうだ!可愛く顔でも書いてあげよう
という、なんとなくから生まれました。
なんとなくから生まれたわりには大切にされています。
記念すべき1記事目の初登場画像↓

下地になっている彼の影響でしょうか。
ものすごくテキトーに書いたくせに愛着がわく不思議。
ちなみにまだバナナの皮がありません。
妖精となったのは、私が妖精やら小人やらが好きなため、そう呼んだ方が可愛らしいと思ったから。
その後に、ブログで使う吹き出しのアイコンを作りたいと、画像を探していました。
「手っ取り早く、あのバナナ画像を使おう」
と、サクッと作ったら使い勝手が良かったので、頻繁に使うようになり、
その際に、分かりやすくバナナの皮は書き足されました。

どうも!お世話になっております。
つまりは、彼とバナナと妖精は全く関係がないのです。笑
むしろ彼はバナナの下敷きとして塗り潰されている上に、顔もちっとも似ていません。
そしてバナナの妖精は、チャランポランな私よりも、
ずっと優しくて、
家族思いで、
そして男らしく、
滅多に怒らず寛容で、
バカなことを言ってもバカにしたりしない、
素晴らしい人です。
…いや、ほんとですからね??笑
誇張はないです。
ありのままの私らしさを認めてくれる人。
いつだって否定をせず見守ってくれる。
そんな人にこの仕打ち。
しかしバナナの妖精は笑って許してくれるでしょう。
なぜなら彼はバナナの妖精だからです。
もう一度言います。
彼はバナナの妖精です。
森から出てきて、たらえと出会いました。(何を言っているんだ?)
私はこれからも、バナナの妖精に愛と感謝を贈ります。
あなたがハゲてもボケても体が動かなくなっても、私は一緒に居続けます。
最愛の人。
たらえより